冬のシクロクロスシーズンの規則正しい生活がおわり、グダグダに生活していた中、8月に自転車のイベントに出る準備で、ここ25年やってないロングライド、しかもグラベルを何回かやったら体調がおかしい。やってしまった感あり。
決勝用のタイヤ準備なく、減ったブレーキパッドもそのまま。出場自体があやしいかと思ったが、仮眠取りながら結局はレースを楽しんで、後悔もした。
昔ツーリングバイクで2分00秒などでまわっていたSUGOの本コース、当時、世の中には36秒の人とかいるのか、意味が分からないとおもっていたが、2025年、自分が1分37秒まで来た。当面の目標は36秒台ということになる。まあ最近の600最速は30秒切ってますが、練習もしてないおっさんの趣味と比較にはなりません。
2026年6月27日 SUGOロードレース Rd.2 前日スポーツ走行
快晴、風ほぼなし、最高気温28℃くらい?
20分枠6回走行後のスパコルSC1 V4 温間F 230kPa, R190kPa
前は走行前高めでも走行後に215kPaくらいに下がってしまう。高めがよさそう。
水温が走行中に90℃近くになる。後で水がほぼ抜けていないことは確認した。
今年は1分38秒8しか出ていないが、相変わらずブレーキの強い操作をしているのでサスのプリロードを上げる方向で調整してみた。
フロントばねレート 左0.95+右1.0? プリロード9回転から12回転へ。
リアは走行ごとに1回転ずつ上げてみた。
前の動きが悪い気がするが、結局ストロークは使い切っているので、慣れるか様子みることにした。
何か39秒5しか出ないのだが、結局はレース時ほど頑張って倒し込めていないのが根本にある。走り方を思い出してレースが終わるの繰り返しだ。
3走行目、新品タイヤに手を出してみた。簡単に38秒4が出た。フロントの踏ん張りが全然違う。レースで使うタイヤなので、シケイン立ち上がりなど控えめな走りで、何とか38秒台はでたので、良しとする。すり減ったリアタイヤが立ち上がりで滑るのは分かっていたが、あまり減ってない前タイヤの感触が違い過ぎて驚いた。
6月28日 日曜日 快晴 微風、最高気温28℃くらい
前日9周走ってしまったタイヤで予選、決勝を走る。ブレーキパッドは半分以上は減っている感じ。
予選:
決勝で使うタイヤなのでなるべく少ない周回で予選を終えることを目標とした。
ガソリンは5Lでもよさそうだが、ねんのため6Lにした。
コントロールタワーの時間カウント表示がされなくなったので不便だ。
フォーミュラ600は他クラスと混走なので、予選で他車にひっかかると厄介だ。一番にコースインした。しかし、アウトラップでR6に抜かれて意気消沈。とはいえ、さっさと終えるべく頑張る。4周目で38秒4がでたのでやめる。結局は後から出走した車両にひっかかるのでどうしたらよかったのかは分からない。
決勝:
グリッドは総合6番からスタート。クラス2位だが、3位の選手は優勝候補。
今回はスタートが下手過ぎる。とはいえ、前回優勝の選手、今回優勝した選手の後ろにはついたので、最悪の事態ではない。理由が分からないが、人間のスイッチが入って、最初から頑張れたのはよかった。リアのプリロードをさらに強めたのが良かったか、練習でできない倒しこみができてレインボーの立ち上がりが速い。バックストレートで最高速245km/hとか出ていた。馬の背のブレーキが間に合わず、大回りになってしまう。
クラス3位で周回し、2位の選手を馬の背のブレーキで抜いたが、その場でクラス1位の選手がフロントからスリップダウンし、直後にいたので、立ち上がりのスロットルを開けるのが遅れて2位だった選手に先行されてしまった。この後1セク、2セクは遅くないが、3セク、4セクが遅くて付いていけず。最終差は2.8秒。最悪だったのが、馬の背の大回りを修正できなかったこと。200m過ぎのブレーキで間に合わないはずがないという思い込みが強く、ブレーキを強くかけるほど、リアが落ち着くまで倒し込めないので大回りになる悪循環だった。昨年は中古タイヤの練習走行であっさり出せていた37秒台に入らず結局38秒台でしか周回できず、負けのクラス2位。簡単にできる準備を怠ったつけがきてがっくり。
とりあえずR6を速くすべく預けてきた。他力本願。
総合6位、クラス2位 best 1'38.286 レースタイム16'34.259 (10周)

TPSはスロットル、青は過去のベスト1'37.0、黒は今回のベスト
レインボー立ち上がりで0.5秒速く、その後馬の背立ち上がり、SPインで1秒以上失っている