50-54歳クラス 20位/27人 54km、1周のみ。3時間16分、年代別トップから51分遅れ
前日まで豪雨、当日曇りから晴れ。早朝6時半スタートのレース中の気温22から30℃くらい、ガーミンによれば平均24℃。風は感じず。
体調がダメで出場するか迷ったが、結果的には結構楽しめた。
今年は右肩が春から痛くなって治らない。いわゆる五十肩だとすると治るのに1年くらいかかるかも。痛みで睡眠が浅く、体が壊れていっている感があり、出場するか迷ったが、だいぶ前に申し込んでしまったし、コースの閉鎖時間は2周が前提なので、1周クラスは余裕あり。遅くても誰の迷惑でもないだろうし、家からたいして遠いわけでもないので出てみることにした。
ゴールデンチーターによればクリティカルパワー194W, CTL26.6、
ガーミンによればFTP214W
全然乗れていないが、シクロクロスシーズンでも最高CTLは50くらいなので、たいして変わらないといえばそんなものかも。
機材
フレーム:GX110(シクロクロス用)
タイヤ:BOKEN DOUBLECROSS 38C インサートなし。前後180kPa
GRXケーブル変速
クランク:165㎜ 46-30T
スプロケ:11-36T 11S
ブレーキ:GRX400 140mmローター、パッドK05S RX
グラベルイベントに継続して出るか分からないし、フレームまで準備する気力はない。タイヤは38Cが限界だが、走れないわけではない。
クランクは普段160㎜の105だが、最小インナーは32T。
6月に試走し、17%以上のやばい登りがあるので、165㎜インナー30TのGRXに変更した。Qファクターが広がるのは気にならなかった。膝は痛くならず、結果オーライ。誰もつけていないフルフェンダーはボトルが汚れず、ジャージも汚れずかなり良かった。シューズが汚れるのはどうしようもないが。
補給
1周クラスは3か所フィードゾーンがあり、持ち込みも可能らしいが、預けるのに遅刻して、後の祭り。すべて持っていくことにしたが、普段ロングライドしないので、どれくらい必要なのか分からなかった。6月試走時にゆっくりとはいえ、1周4時間かかっており、カロリーメイトゼリー、味の素ガッツギアゼリー(百円!)を計8個持って行った。30分に1個?
モンベルのフロントバック、ジャージのバックポケット使用。
結果的にはそんなに摂取できない。5個消費。気分転換用のソイジョイとかも持って行ったが、走りながら固形物を食べる余裕は無かった。
ボトルはポカリスエット、750㎜?2本
ボトル持ってくるのを忘れて絶望したが、ハヤサカサイクルの出店が受付の時点で始まっており、購入できた。なかったらポカリスエット900mlペットボトルそのままとなり得た。助かった。
気温が低く、ゼリーだけで1000ml摂取しており、水分不足にはならず、フィードゾーンでは止まらなかった。運動量としては1541kJらしいので、ゼリーだけで1000kcal、ポカリスエット500ml位摂取、走行直前のおにぎり、バナナクレープをあわせれば、まずまず摂取できていたか。実際最後の登りでフルパワーで登れていたので、補給は足りていた様子。というか750ml一本のボトル、ゼリー3個、ソイジョイ、OS-1パウダーなどまるまる重りとなっていた。最大限補給不足を警戒したが、やりすぎ。
スタート
車検はなし。サインのみ。熊鈴いらなかったのでは。
6時過ぎにスタート地点に行き、並び始めたが、当然待機時間が長く、離脱してボトルを買い、トイレに行けた。4時間全力で走れるはずもないので、6時36分に最後尾からのんびりスタート。
コースは何となく試走の記憶があるので、出力がなるべく200Wを越えないようにメーターを確認しながら走行した。
コース:
砂利のダブルトラックで始まる。初めの斜度は緩いが、徐々にきつくなる。雨で土が流れ、縦溝が新たにできている。集団で走るトップグループはたいへんだろうが、後方ではラインを選びながらのんびり行く。一か所急登で前走者が降車して、自分も降りるはめになったが、すぐに乗車できた。まあギア比0.83なんで。
もはや思い出補正がかかっているが、フィードゾーン1まであっという間に到着して驚く。初めの下りは明確なラインができておらず、縦溝にはまると大変なことになる。タイヤは細いし、慎重に走行した。その後の微妙な登りで腰が爆発しそうになる。なるべく背中を伸ばし、下りで腰を休めつつ走行した。幸いその後腰痛はあまり問題とならず。フィード2からの下りはラインができており、恐ろしいが、自分なりに攻めてみた。しかし、海外の選手に猛烈なスピードで抜かれてビビる。
観戦ポイントが終わるとクレイジーな急登。アスファルトなので立ちこぎで乗り切った。大人しく走ったので、腰痛は再現せず。
アスファルトの下りに入り、完走が見えてきた。交通規制されているはずで、あくまで左側走行の指示はあるが、センターライン付近まで使用して、普段できない攻め方で下れてとても楽しかった。腰痛もおさまり、最後の長い登りでがんばってみる。W'bal(無酸素パワー残量)がゼロ以下となるまで行けていたらしい。
最後の平地グラベルを楽しんで、ゴール。最後に道を間違えて、1、2分ほど右往左往して、そういえば、スタートの逆だろうと思い直した。ちょっと自分にあきれたが、それもまあヨシ。成績に関係ないし。
たぶん来年も出るかな。


